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女性にも安心 ライブに夜行バスで行く メリットやデメリットを徹底解説!

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どうもこんにちはLDH発信号です。
今回はライブ参戦でお世話になっている夜行バスについて
メリットデメリットを解説していきます!

皆さんはライブに行く時どのような方法でいきますか?
私が過去にTwitterアンケートで取った結果を見ますと
約40%の方が夜行バスでライブに参戦していることがわかりました。

ライブ遠征には欠かせない「夜行バス」
東京ー大阪
東京ー名古屋など新幹線で行くと1万円近くはかかる範囲も夜行バスなら3000円ほどで行けるものもあり学生や金欠の時には私も大変お世話になったことがあります。

では早速ですがメリットやデメリットなどを見ていきましょう!

メリット

  • とにかく安い
  • 長距離でも自分の運転ではないので疲れにくい
  • 寝てる間に目的地についている
  • 時間が読みやすい

とにかく安い

夜行バスを選ぶ基準を安さで選ぶ人は多いと思います。
私もその一人です。ライブ参戦では色々お金がかかるからです。

私の場合ですが
・チケット代(約1万円)
・グッズ代(約5000円)
・宿泊代(約1万円)
・食事代(約1万円)
一回のライブで遠征をしようと思うと人にもよりますが約3万円以上はかかると思います。
そこで移動手段を安くすることで少しは節約になります。

日によりますが東京ー大阪間で約3000円で行ける場合もございます。
新幹線の場合約15000円になりますので差額12000円安くなります。

長距離でも自分の運転ではないので疲れにくい

長距離の運転はとても疲れが出ます。私も何度か300kmほどは運転しライブに行ったことがあるのですが、会場に着く頃には腰と足が痛く全力でライブを楽しむ余裕はなかったです。

何人かで交代で運転していくのだといいのですが、都心部は交通量が多く運転が不安な方は少しストレスを感じる方も多いと思います・・・

寝てる間に目的地についている

夜行バスの出発時間は夜8時などや夜中に出発することが多く仕事終わりに乗り込みそのままバスの中で寝たり、スマホを触ったりも可能です。

目的地には朝や昼にはついています。
なので私は寝てる間にはついていることが多いです。

時間が読みやすい

夜行バスは夜に走っているので渋滞に巻き込まれることが少なく、時間が読みやすいです。
大阪ー東京間で約7時間
大阪ー名古屋で約4時間などとネットでも到着時間まで詳しく書かれていますのでライブ前に買い物をしたい方などにも人気になっています。

デメリット

  • 体が痛くなる場合がある
  • 寝れない人もいる
  • 乗り物酔いする方には厳しい

体が痛くなる場合がある

私が考えるデメリットの一番は体が痛くなるです。

私は過去に東京ー大阪間で夜行バスに乗ったことがあります。その時はお金もなく激安のバスに乗り、椅子が硬く途中で腰などが痛くなり、サービスエリアで毛布を買って腰に当てていたことがありました。
自分の車などでも長時間同じ体制はしんどく体に負担がかかります。
そんな時は私は安眠グッズなどを持ち込むことにしてからはマシになっています。

オススメグッズ

空気枕

空気枕は空気を入れると枕になりかさばらず、大変お世話になっております。
私のオススメは頭と首を固定できるタイプで、尚且つコンパクト収納できるものを選んでおります。

ブランケット(膝掛け)

ブランケットや膝掛けのあれば便利な一点になっています。
冬場は寒気を感じることがあるため羽織ることも可能なものがいいです。
夏場はエアコンの冷え対策にも一役買います!

寝れない人もいる

夜行バスなので約40人ほどの方と集団移動になります。そうなると全員が寝ていることが珍しく、少しの物音などで起きる方などにはストレスに感じ寝れないことがあります。
私はアイマスクなどを使いその点は解決させています。

乗り物酔いする方には厳しい

最後は乗り物酔いする方には少し長距離になると厳しいと思います。

乗り物酔いの原因
・乗り物ないの空気感
・乗り物独自の揺れ
・匂いによる不快感
などがあげられます。代表的にはタイヤの上などは揺れが多く酔いやすいなどと言われていますので予約する場合には酔いにくい場所などを事前に聞くことや乗り物酔いの薬を飲むなどして対策が必要になります。

快適な夜行バスを選ぶ方法

最近では女性限定車両などがあるため女性の場合はこちらをオススメします!

女性専用車両の特徴

・女性のみの乗車
・一人でも安心して乗れる
・一人席になっていることも多く周りが気にならない

バスのる

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